防腐作用のあるお酢の調理品は保存効果がある 

お酢というのは調味料としては醤油やソース、其れにお味噌に次ぐ食品と言えるでしょう。
更に、お酢の特徴としては防腐や抗菌作用があるとされていて、食べ物を傷みにくくする作用があります。

たとえば、お酢に漬けておくだけで殆どの雑菌は死滅することが判っていますし、又、お酢は調味料や食用として使用するばかりでなく、野菜や魚を洗う時にでも水に薄めた酢水で洗うと菌の増殖を防ぐことができますし、料理が終わったときにマナ板や布巾を同様にして洗っておくと雑菌の増殖は防げるともされています。

夏場になるとサッパリとお酢を使った料理は食欲も進んで好まれますが、又、夏は雑菌が繁殖しやすい時期でもあり、こんな暑い次期にはお酢を使った料理というのは最適なんですね。

其んな中の保存食というか付け合せ調味料の代表的なものに、皆さんよく御存知の「マヨネーズ」というものがありますね。 マヨネーズの製法はともかくとしても此等に使用している主なものに卵がありますが、卵は腐敗しやすい材料の一つです。 ところが保存料無しでも長持ちするのは、材料の中にお酢を加えて酢の力で細菌の繁殖を抑えているためなのです。 そう言われれば、確かにマヨネーズというのは「酸っぱい」味がしますもんね。