普段何気なく食生活にとりいれられているお酢!お酢が体にいい!という話しはみなさん何と無くは聞いたことがあるかと思います。でも実際、お酢を取り入れることで体にどのようや効果があるかご存知の方は少ないのも現実です!この記事ではお酢を取り入れることにより体にどのような効果があるのかをご紹介させていただきたいと思います! まずお酢の成分の何が体に良いのかをご説明させていただきます!お酢の1番の特徴は酸味です!この酸味は酢酸という成分からなりたっています!お酢が体に良いとされる成分の一つとなります!酢酸の主な役割として防腐効果、抗菌作用があげれます!防腐効果の役割として例にあげると、皆さんが日頃食卓で使うマヨネーズも卵を使った商品となりますので本来は長く日持ちしない商品となりますがお酢を調味料として使っている為、防腐効果があり日持ちする商品となりました! この防腐効果は私達の体にも効果を発揮しています!私達の体も日々、年齢を重ねるにあたり劣化しています!お酢を体内に取り入れることで肌の劣化、体内の腸内環境を整えるのにもひと役かっています。黒酢ダイエットなどもこの酢酸の効果により腸内の環境を整え便通を良くすることから良いとされています!私達の身近にあるお酢で若々しく元気な体で日々の生活を楽しく過ごしていきたいものですね!
日: 2018年3月19日
自作の出汁醤油お取り寄せ
料理が趣味な自分が興味を持って通販で取り寄せたのが、出汁醤油、自分で作る出汁醤油の作成キットでした。 といってもそれ単品ではなくて、普通の醤油とふりかけと3点で1セットになっている内容でして、周瑜もふりかけも美味しかったのですが、本命は出汁醤油作成キットです。 つくりは簡単で、瓶の中に乾燥シイタケと昆布が入っていて、そこに好きな醤油をいれて何日間か置くと、醤油に出汁がしみ込んで、出汁醤油になるという商品です。 肝心の出来栄えですが、最初はちょっと失敗しちゃいました。出汁分が足らなくて、出汁醤油にしては出汁が薄いものができたのです。二回目は昆布シイタケにプラスして、あご干しを砕いたものを入れたのをプラスしました。 そうするとそれなりに美味しい出汁醤油ができました。……でも正直な話、市販品に比べると完成度は低かったです。たぶん、醤油を何を使うか、入れる出汁を何にするかどれぐらいにするかを研究したらもう少しいい品が出来たと思います。リベンジはちゃんと予定しています。
お酢で紫蘇ジュースを作ると体に良い
お酢を使って紫蘇ジュースを作ると、体に良いジュースになります。普通は紫蘇ジュースを作る時は、クエン酸を使って酸味を出して作るのですが、そのクエン酸の代わりに穀物酢や米酢などのお酢を使って作ると、クエン酸を使って作紫蘇ジュースよりも体に良いジュースになります。お酢を使う紫蘇ジュースの作り方は、まず材料は赤紫蘇とお酢とお砂糖です。お砂糖は白砂糖や三温糖やざらめでも良いですが、出来れば体に良い黒砂糖やきび砂糖や甜菜糖を使って作ると良いです。お酢は穀物酢や米酢などのお酢が良いです。そして作り方は、大きい鍋に水を多めに入れてお湯を沸かします。鍋にお湯が沸いたら、赤紫蘇を入れます。お湯に赤紫蘇の色素が出たら、火を止めて赤紫蘇を取り出します。そしてお砂糖とお酢を加えて味の調整をすると、お酢を使った紫蘇ジュースの原液の出来上がりです。この紫蘇ジュースの原液を水や炭酸水で割って飲みます。お酢の風味がある紫蘇ジュースですが、余計な成分が入っていないので体に良いです。